色々とダメになる妄想記
GARTERGUNS’雑記帳
■2006年12月31日(日)23:47
行く年!!
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 | 2006年最後が執事紹介じゃああんまりなので 取り急ぎ一発描きパフをUP!!
本年もこんなアレなサイトにご愛顧いただき有難うございました! 来年もどうぞ宜しくお願いいたします!!! | | |
■2006年12月21日(木)00:54
妄想している間が一番楽しいんです
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最近気になっている執事(もどき)、「雨格子の館」の椿。 上記のキャラクター紹介イラストの拡大版。
この「椿」という執事、正確には「執事の役を演じている青年」らしいのですが、 それを補って余りあるほどの見た目とキャラ立てにスタジオは大興奮。 デコ・眼鏡・無愛想な目つき・真一文字の口・一見ただのオールバックにしか見えない執事カット (筆先みたいな後頭部が尖った髪型のこと。 画像中段右に注目。「執事カット」の語源についてはこの辺りを参照)・ 黒を基調とした執事服・執事立ちと、外見だけでも素晴らしい萌えポインツが多すぎる。 175cm×79kgという体格も素晴らしい。 「本当にその細い身体で執事という重労働をこなせるのか?」と疑いたくなるような、 ありがちな「見た目優先の細さ」を廃した、理想的な体格ではないだろうか。 また、 >とってつけたような丁寧語を話すが、どうやら地は真逆の性格らしく興奮するとぼろが出る。 という辺りもグッとハートを鷲掴み。 「実際は粗野な性格なのに無理をして執事役をやっている」という辺りがグッドテイスト。 更に言えば「興奮するとぼろがでる」とあるが、 どんな状況でこの鉄面皮が興奮してぼろを出すかを考えるといてもたっても居られない。 と言うか興奮するのか。興奮しちゃうのか。この執事(偽)。 「椿」という名前も艶っぽくてステキ。 イワタ明朝オールドとかで書かれた淫靡で欝な和物エロスにぴったり。(そんなゲームではない)
もうこの時点で大多数の方がブラウザを閉じておられると思うのですが、もうちょっとだけ続くんじゃよ。
ノベルゲームとはまた違った「本格派推理アドベンチャー」というのも面白そうですし、 個人的にはとてもやってみたいゲームではあるのですが (ハード不所持とかそもそもやる時間がないとかは置いておいて)、 しかし好みのキャラをひたすら贔屓して付け回しがちな当方のプレイでは 事件の真相に至るのは愚か、7日あるゲーム内時間の初日すら、クリアできるかどうか怪しいものです。 「犯行の「予告」と「見立て殺人」の謎を解き、殺人を未然に防ぎ、真犯人を指摘しなければならない」 って言ってるのに、 そんな「アンジェリーク」や「同級生」みたいなプレイをしてどうする。
いや、しかしそれでも、巧い事立ち回ればひょっとしたらもしかしたらあるいは、 主人公が、迫る殺人鬼から体を張って執事を守るとか、 生き残った執事と主人公ふたりきりでエンディングを迎える(しかもゼノギアス風)とか、 実は犯人だった執事を連れ、愛の逃避行にはしるとか、 そんなグッドウィルエンディングを迎えられるのではないだろうかと夢を見ておるのです。 好感度なんてライクアギャルゲーなシステムもあることだし。
どうでも良い事なのですが、いや、良くないのですが、何故「好感度」の説明に執事が使われているのでしょうか。 普通こういった説明には、ヒロイン各の可愛い女子を使うのがスジではありませんか。 あれか。「普段は無愛想なキャラが微笑んでくれた」とかそういうのに弱い層を狙っているのか。 それとも直球で「執事萌え」というまだまだニッチな層を狙い撃ちしようと思っているのか。
この説明に使われている写真そのものも味わいぶかいものがあります。 1枚目の「…それなりには」という写真では、その台詞のおざなり感もさることながら、 分厚い扉の向こうから申し訳程度に姿を見せるという 「お前なんかと係わり合いになりたくないんだよ」オーラによって、 非常に近付きがたい雰囲気に満ち満ちていたのに、 それが二枚目になると台詞も実際の距離もグッと主人公に近くなり、 その上微かに微笑んでいるという夢のような状況に転じております。 距離の近さはもう見たままですが、個人的には台詞から醸し出される雰囲気にツボを突かれます。 「そう、それも塩」と、 短い台詞に主人公への同意と肯定が含まれた、何とも心憎い台詞。 姿の見えない殺人鬼と、館内に蔓延する疑心暗鬼の空気、両方から脅かされている主人公にとっては、 こうした何気ない台詞も必要以上に心強く響くはずです。 何が言いたいかというと、「立った立ったフラグが立った」という意味の事を言っております。
後、気になるのが2枚目の写真の背景。 「舞台背景」のコーナーなどと併せて考えてみるに、此処はこの執事の自室なのではないかと思うのですが、 そんな事より背景に少しだけ写っているのはベッドではないか? この後どうなってしまうのか?!
今まで読んでこられた方も流石にブラウザを閉じられたのではないかと思うのですが、 もう少しだけ続きます。
このゲームの一番心配な点は発売日が決まっていないことなのですが、 ひとまず現在発売中の「電撃PS2」に体験版がついてくるそうなので、 まずはそれをやってみようかと思っております。
……公式サイトとニュースサイトの情報だけで、発売前からこれだけ盛り上がれる当方は 非常におめでたい頭のつくりをしていると思います。 ここまで読んで頂き、有難うございました。
おまけ: 執事さん凄い顔。 「僕じゃないよ!僕、触ってないからね!?」って何?どういう状況? 誰かに暗がりで痴漢行為でもはたらかれそうになったのか?執事が。
おまけ2: えっ?!!! | | |
■2006年12月17日(日)23:07
嘘ゲーム再び
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 | しかも画像は使いまわしだ!
>夜篠さんへ…使いまわしの絵でやっつけてみたんだがこんな感じでどうだろう。 >やりたいことを考えたら、結局NScripter(http://www.nscripter.com/)を >一から勉強するのが一番早いようだよ(現段階の私の場合)。
メッセージウィンドウの位置の所為でシュテルがパンツ履いてないように見えて 気持ち悪いね。
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■2006年12月17日(日)00:20
赤い目のトナカイ/黒いサンタ/本当に有難うございます
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■2006年12月12日(火)19:01
D・V・D!!D・V・D!!
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ジャケット画像来ましたね。 ttp://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCDR-1752 ってオオオォォイ!!!DVDBOXと同じかよ!!!
後、突っ込みどころとしてはDVD7巻の36話の説明。 ttp://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCDR-1758 > アースティアの結界が弱まる中、懸命に精霊石を調べるアデューたち。しかし、その力を引き出す方法がどうしても分からない……。そこへ、突如グラチェスが襲来! グラチェスが襲来しちゃうの?!!
そしてDVD8巻の39話の説明。ttp://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCDR-1759 > 洞窟で身を休めながら、お互いの想いをぶつけ合うアデューとガルデン。「一緒にアースティアを守ろう」というアデューの言葉に、ガルデンは心を揺さぶられてしまう。 これはどこのボォイズラブアニメですか?
後、OVAの方の最終巻。 (ttp://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCDR-1764) 【OVAシリーズ6話収録】と書いてありながら5話分しか話が載っていないんですが、やっぱり追加話や特典映像はナシなんでしょうか。 ちょっと期待していたんですが。
ガルデンが出る巻だけざっと見てみたのですが、ひとまず此処までUPしておきます。 | | |
■2006年12月09日(土)23:45
ケンタッキーで流れている曲によれば独り身の者のところにもサンタはやってくるらしいが
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 | やめろ!! 「クリスマスキャロルの頃には」と「クリスマス・イブ(山下達郎)」を延々と垂れ流すのは止めろ!!!@勤め先
ひとまず絵だけUP。 メッセージのお返事は後ほど! 有難うございます! | | |
■2006年12月07日(木)04:36
銀髪エルフを見たら即確保と思え
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